京都の中でも桜の名所として名高い哲学の道。
若王子神社から銀閣寺まで約2km続く疏水沿いの散策路を、哲学者である西田幾太郎が思索にふけって散策していた事から「哲学の道」と呼ばれるようになったそうです。

【1】 哲学の道を歩く 【2】 周辺にあるお寺 【3】 大豊神社・若王子神社

今回は銀閣寺方面から若王子方面へと歩いていきました。
撮影日は2007年4月2日で、桜の開花情報では3分咲き程度でした。

3分咲きの割には結構咲いてて川沿いはとても綺麗でした。
疏水沿いには雑貨屋や土産屋、喫茶店などがたくさんあります。

普通のピンク色な桜と緑っぽい桜の二種類がありました。
疏水沿いの散策路は人が多くて川に柵が無いので、自転車や子供連れの方は川に落ちない様にご注意を。
いわずとも知れた、京都の観光名所の銀閣寺。
世界文化遺産に指定されており、参道や境内は季節を問わずに観光客でにぎわっています。
レポートはこちら→銀閣寺
法然上人ゆかりの地に建立された法然院。
通常伽藍内は非公開ですが、春と秋は伽藍内部を特別に一般公開されています。
レポートはこちら→法然院
法然院から少し歩いた所にある安楽寺。
法然上人の弟子である住蓮上人と安楽上人の菩提を弔うために草庵を復興され、「住蓮山安楽寺」と名付けられました。
レポートはこちら→安楽寺
安楽寺から南へ歩くとすぐに椿で有名な霊鑑寺があります。
このお寺も通常非公開になっていますが、春と秋だけ特別に拝観することができます。
レポートはこちら→霊鑑寺

霊鑑寺から疏水沿いに戻り、歩いて約5分程度で大豊神社に着きます。
こじんまりとして落ち着いた雰囲気の境内には桜が綺麗に咲いています。

今回は銀閣寺側にバイクを止めて歩いてきたので、こちらの若王子神社が哲学の道の折り返し地点になります。
片道約2kmで各お寺を見学し、ぶらぶらと歩いていると往復で約3時間程度かかりました。
電車・バスで来たなら、若王子神社の先にある永観堂や南禅寺も見学して帰ることをオススメします。
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